上毛町の西塔です

福岡県の山奥で、地域おこし協力隊や移住、地域ビジネス、人材育成に関する企画、講師、コンサルティングをしています。

【質問5 後輩の地域おこし協力隊へアドバイス】

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①<応募先を徹底的に選ぶこと>
正直な話、協力隊活動の成功は、どこの自治体の、どんな枠で採用されたかで、半分は決まります。給与やテーマ、町のイメージだけで、応募先を決めるのは危険です。
大事なのは、担当者の情熱・能力・コミュニュケーション力・相性 (直接会うのは必須です)、企画は3年後の就職/起業を考えたものかどうか、家がすぐに住めて心地よいか、街のキーマンの魅力、最後にその土地に実際に自分が立った時の"直感"ですね。
信頼できる知人友人の紹介/推薦がもっとも確実です。

 

②<働き出したら、文句を言わず動く>
一度働くと決めたら、決して文句を言わず、言われたことをちゃんとやり、成果につなげること。指示をよく聴いて、メモして、報連相を忘れず、指示通りに動くことは、実際はすごく難しく、それだけできれば、3年後の道は開けます。どんな不条理(に思えること)も批判をせず笑顔で対応し、自分を上機嫌にたもちましょう。そういう人の周りに、人があつまり、運が巡ってきます。

※この実践的な話と、自分で仕事づくりをしなくてはいけない人のための話はこちら
https://www.facebook.com/events/1862065144042044/?ti=icl

 

③<文句を言うなら、辞める>
それから、身体を壊すくらいなら、辞める。「自分じゃないといけない」なんて仕事ではありません。辞めればそのポジションがあき、新しい人が雇えます。文句を言いながら働くのは、お互いのためになりません。特に協力隊の場合は、強烈な悪循環になります。
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以上、県庁の方の視察時の返答でした。